Photoshop

Photoshopでコントラストを補正

メリハリが足りない時に。コントラストを調整できる機能


明るさ・コントラスト

名前の通り、明るさとコントラストをざっくり大まかに補正したいとき向け。

使い方(AまたはB)

  1. 調整レイヤーを新規作成 > [明るさ・コントラスト]
  2. メニューバー [イメージ] > [色調補正] > [明るさ・コントラスト]



★ ★ ★
トーンカーブ

明るさのレベルごとに細かい補正ができる。丁寧に補正したいときはこれ!
使用頻度の高い機能。

使い方(AまたはB)

  1. 調整レイヤーを新規作成 > [トーンカーブ]
  2. メニューバー [イメージ] > [色調補正] > [トーンカーブ]

ポイント
  • グラフの対角線をドラッグして形状を変えながら補正する。
  • 対角線をSの字の形にすると、コントラストの効いたメリハリのある状態になる。
  • 中央の「中間値」を動かすと画像全体の明るさを変更できる。


線の上をクリックするとポイントが追加※されるので、そのまま引っ張って形状を変える。
※クリックするごとにポイントが増える。不要なポイントはグラフ欄外に弾くと削除できる。

左上に引っ張って明るく補正した場合。

S字の形状にすると、コントラストの効いた状態に補正される。

メニューバーからはトーンカーブの中で用意されている3タイプを選ぶことができる。

  • 自動トーン補正: 色調のバランスが悪く、コントラストも足りない時に使用。
  • 自動コントラスト: 色調に問題なし、コントラストが足りない時に使用。
  • 自動カラー補正: コントラストに問題なし、色調のバランスが悪い時に使用。


ポスタリゼーション

補正と言うより加工? 色の(滑らかな)階調を減らすことでエッジが際立ち、イラスト風の仕上がりに。

使い方(AまたはB)

  1. 調整レイヤーを新規作成 > [ポスタリゼーション]
  2. メニューバー [イメージ] > [色調補正] > [ポスタリゼーション]



左から順に階調数を減らした結果。右端は階調数:5


HDRトーン

白とびや黒つぶれの解消に。明るい領域と暗い領域の階調をうまく合成してくれる。

使い方

  • メニューバー [イメージ] > [色調補正] > [HDRトーン]

ポイント
  • レイヤーが統合されるので注意。


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多数に人気のあるもの、支持されているものに惹かれて、それらの製品や事象への人々の支持がさらに高まる現象。行列がさらに人を呼ぶなど。
※『バンドワゴン』とはパレード楽団のこと

フォールス・コンセンサス

多くの人が自分と同じ意見を持ち、同じような行動をするだろうと考え、自分を多数派だと思い込むこと。
(さらには周囲と同じ行動を取れば安心するという心理)
※False Consensus:偽の合意

同調効果

周囲と同じ行動をしていると安心し、逆に自分が正しいと思っても他人が異なる行動をしている場合には不安になるといった集団心理のこと。

ピグマリオン効果

他者の期待値が本人の成長・成績結果に影響を与える心理効果。
アメリカの教育心理学者・ローゼンタールの実験では、教師が期待をかけた生徒とそうではない生徒の間では成績の伸びに違いが見られた。
※『ピグマリオン』はギリシャ神話の自作の乙女像に恋をした登場人物から。

ウィンザー効果

口コミやレビューなど、第三者から間接的に情報が伝わることによって、より信憑性や信頼感が増す心理効果。
直接本人から伝えられる評価に対しては利害関係を疑ってしまうため、無関係の第三者の意見の信憑性が増して感じられる。

ハロー効果

ある対象を評価するときに、目立ちやすい特徴に引きずられて他の特徴についての評価が歪められる現象のこと。後光効果とも呼ばれる、心理学における認知バイアスの1つ。

希少性の原理

需要に対して供給が少ない時、手に入る機会が限定される場合など、同じ内容のものであっても価値を高く評価してしまう認知バイアスのこと。

アンカリング効果

交渉の際、先行して提示される何らかの数値によって後の数値の判断が歪められる認知バイアスの一種。
例えば「この商品は1万円より高いと思うか?」と尋ねることによって、回答はアンカーである1万円に近い数値になる傾向のこと。

カクテルパーティー効果

多人数が談笑している会合など周辺の雑音レベルが高い場合でも、自分が話している相手の声はきちんと聞き取れる現象から、
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ストーリーテリング

伝えたい内容を、それに関連した体験談やエピソードなどを引用しながら伝えるすることで、相手に強く印象付ける手法のこと。
物語として記憶されるので印象に残りやすい。

エピソード記憶

特定の日時や場所と関連した個人的経験(イベント)に関する記憶

損失回避性

損失を、利益よりも大きく評価する心理効果のこと。
新たに得られる利益からくる満足より、同額の損失がもたらす苦痛の方が大きいと感じる現象。

バイヤーズリモース

買い物をした直後に感じる不安や後悔の感情。
商品の品質に関係なく発生するため、こうした不安を解消することで返品や解約のリスクを下げ、リピートに繋がることが期待される。

親近効果

最後に提示された情報の再生率が良いこと。「新近性効果」とも言う。
接客業における「お見送り」など、最後の情報で印象が決定されやすい。

リフレーミング

事実に対して与えている意味づけを変え、異なる見方でとらえ直すこと。
例えば不動産物件の「徒歩15分」という表現に対して、「駅から遠過ぎて資産価値が無い」「歩けば健康に良い距離」など、同じ情報でも人によって受け取り方が違う現象。

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例えば消費者に対して、ある分野のブランド名や企業名を想起させる「○○と言えば?」といった質問をした際に想起された一群(通常3~5個程度)を想起集合、もしくは喚起集合と呼ぶ。

準拠集団

個人の価値観、信念、態度、行動などに強い影響を与える集団。
何かを決めるときに判断の基準となることがある。